アーカイブ

投稿者のアーカイブ

日本Android友の会 大分支部勉強会 ドロンくんの巻

2010 年 12 月 13 日 Jiro コメント 1 件

Android友の会の勉強会に参加してきました。
今回は松山から今岡さんに講師としてきていただいて、「ドロンくん」作成をしました。
ブレッドボードや抵抗、ICなど部品を用意していただいたり、ジャックの作成など本当にお世話になりました。

さて、ドロンくんの駆動部分は前日3時までかかって改造していたのですが、当日は結局うまく動作しないままでした。
DTMFの動作をLEDで確認するところまでは問題なかったのですが、やはりモーターノイズがのってしまい、モーターの動作が継続しなかったり
誤動作をします。

半田ごてやノイズキラー用にセラコン持って行って置けばよかった。

駆動部分はこんな感じです。

delon020

ドロンくんVer0.20

ブレッドボード上で作成した回路はこちら

ドロンくんの心臓部

真ん中がDTMF用のICです。Android端末側でトーン発生用のアプリを起動して、イヤフォーンジャックを介して音声信号を

このICにいれてやると、信号音に対応した出力が4つのピンに出てきます。

今回は2つのピンだけを使い下側にあるトランジスタのベースに入力してやります。

トランジスタ1個だけではモーター駆動の電流に耐えられないので、上側に3個のトランジスタを並列にして分流してあります。

この3個のスイッチングを下側のトランジスタで行ってます。

パワー用のトランジスタを搭載する前にICの4つのピン出力をLEDをつないで確認したところ

正常に動作していました。

後は、DCモーター(FA-130)の端子にノイズキラーコンデンサをつければ動作しそうです。

ブレッドボードは部品が安定していないのでホットボンド等でパーツの足元を固めると良いと聞きました。

とりあえず駆動部に搭載できるように、もう少し改良が必要ですね。

蛇の目基盤で半田付けしても良いのですが。

あとはトーンを発声させる方法をどんな工夫にするか、Androidプログラミングも必要です。

ピンが2つあまっているので、あと2チャンネルの動作もできますし、右、左モーターの動作に合わせて

LED光らせることもできますね。

Google音声認識で動作指令を出すのがデフォルトですが、それを受けてテキスト読み上げで、アンサーを返しても

面白いかもしれません。

まだまだ、ドロンくん勉強は続きます。

カテゴリー: Android タグ: ,

ドロンくん、作成準備中。

2010 年 12 月 3 日 Jiro コメント 2 件

日本アンドロイドの会 大分支部の勉強会で「ドロンくん」という、Android端末を使ってコントロールするロボットの製作をすることになりました。

Android端末の音声出力を使って、プッシュ式電話のトーンを発生させ、それを解析するチップを使って2つのモーターをコントロールする仕組みです。端末をロボットの上に搭載して、指令はGoogle音声変換を使うようです。

機械部分は、自分で作成しておくとのことでいろいろとパーツを探しましたが、大分市内でタミヤの工作キットを扱っているところが、なかなか見つかりません。置いていても、一部だけで困ったものです。夏休みなどの工作シーズンは多かった気がするのですが、こういうものも季節商品になってしまったんですね。

結局 Amazonが送料もかからず便利なのでそろえました。

モーターとギアボックスは楽しい工作シリーズ No.168 ダブルギヤボックス 左右独立4速タイプ (70168)

シャーシは、色々使えて便利なタミヤ の ‘楽しい工作シリーズ No.98 ユニバーサルプレートセット (70098)

タイヤ方式で作るならばタミヤ の ‘楽しい工作シリーズ No.101 トラックタイヤ 36mm (70101)

キャタピラ(商標w)方式というかクローラにするならば楽しい工作シリーズ No.100 トラック&ホイールセット (70100)

電池ボックスも必要ですね。タミヤ の ‘楽しい工作シリーズ No.151 単3電池ボックス 2本用 スイッチ付 (70151)

このくらいあれば、何とかなりそうです。

配線用にタミヤ の ‘エレクラフトシリーズ No.19 1.5A 平行コード(5m) 75019 持ってなければ買っておくといいですね。

さてさて、12日なので、そろそろ作成しておかないといけませんが、時間が無い。

カテゴリー: Android, ブログ タグ: , ,

iアプリDX開発 トライアルに申し込んでみた。

2010 年 11 月 5 日 Jiro コメントはありません

AndroidマーケットやAppStoreの台頭でdocomoさんも色々始めたようですね。

今までiアプリを個人で開発する時はGPSなどの機能が使えない状態でした。

iアプリDXと言う機能ですが、基本的に企業が登録して認可されたものだけが使えていたのですが

AndroidやiPhoneの開発では簡単に使える機能ですし、携帯端末のアプリでこれらの機能が

使えないと致命的ですよね。

docomoさんも重い腰を上げて、これらの開発を個人にも開放するようです。

まだトライアルですが、iアプリストアも立ち上げて、個人でも課金ができるようになったりと

大きく変わるようです。

iアプリDX開発 トライアルサイト

iアプリDX開発 トライアルサイト

とりあえず登録だけはしてみました。

何か作る機会はあるかな??

カテゴリー: iアプリ タグ: ,

Android開発環境 App Inventor試してみました。

2010 年 11 月 5 日 Jiro コメントはありません

GoogleがAndroidアプリ開発の門戸を開くためにApp Inventor for Androidというツールを提供しています。

現在は英語版のみですが、その実力はどんなものかと試してみました。

App Inventorの売りはコードレスで開発できるところです。

Googleに登録申請を行って返信メールが来ると、利用できます。

登録方法はApp Inventor の 登録 方法に詳しい解説があります。

使ってみようと言う方に、前提条件があります。

  1. Googleのアカウントが必要。->これは簡単に登録できます。gmailアカウント持っていればOKです。完了メール等もgmailあてになります。
  2. 登録後完了メールが来るのが遅い。->これは他のサイトに書いてありましたが、私の場合はすぐに完了メールが来ました。
  3. Android実機が必要 -> これが一番の難点ですね。エミュレータを使わないので動作確認はすべて実機で行います。逆に考えれば、エミュレータと実機の動作違いなどがありませんから、安心ともいえます。

私の場合はXperia SO-01Bにて開発しています。

開発の前に必要なアプリケーションのダウンロードが必要になりますが、これはコードブロックのメンテナンスに利用するJavaアプレットのようです。

基本の開発はWebブラウザを利用してGoogleのサイトに接続します。

App Inventor

App Inventor 基本画面

これは、すでに3つのプロジェクトを登録した段階ですが、当初は何も表示されていないので「New」ボタンで新規追加します。

「New」を押すとプロジェクト名を聞いてくるので、それを入力してOKボタンでプロジェクトが作成されます。

プロジェクト追加

プロジェクト追加

その後開発画面が表示されますが、基本的に画面レイアウトの作成機能です。

App Inventor 開発画面

App Inventor 開発画面

左側の「Palette」にパーツがあります。Basicブロックにボタンやテキストボックス、ラベルなどがあります。

まだまだ、ライブラリが充実していませんが、ライブラリ開発自体もオープンにするようですから、早くそろって欲しいですね。

まったくソフト開発をしたことのない人には、これでも敷居はかなり高いと思いますが、Android開発の経験があれば

かなり簡単にできてしまうことに感心します。画面レイアウトだけでもコード出力してくれれば、これだけでも価値がありますね。

「Viewer」にレイアウトが表示されますから、パレットからドラッグアンドドロップでパーツを配置します。

「Screen Arrangement」のなかにレイアウトがありますので水平配置などを選択すればレイアウトもできます。

「Components」に各パーツの構成が表示されます。ここでパーツのIDの変更や削除ができます。

「Media」ブロックのAddボタンでイメージやサウンドなどのメディアを追加できます。

「Properties」で各パーツのプロパティ設定ができます。

「Save」「Save As」「CheckPoint」などのボタンで保存ができます。保存先はもちろんGoogleです。

「Open Blocks Editor」ボタンでBlocks Editorが開きます。毎回Googleからアプレットをダウンロードして起動します。

Blocks Editor

Blocks Editor

このエディタで動作を規定します。

「My Blocks」のなかに配置したパーツがあります。それを選択するとパーツに対応するイベントやプロパティが表示されます。

それらを右側のペインにドラッグアンドドロップして、連結させていきます。

ここでグローバル変数や定数なども宣言できます。

Blocks Editor2

Blocks Editor2

このように動作を作成した後、「Connect to Phone」を押すと、実機に転送されてアプリが起動します。

Xperia App Inventor

Xperia App Inventor Running

コードがブロックとして表現され視覚的にわかりやすいですね。複雑なアプリではかえって見にくくなるかもしれませんが

スケルトンを作成したり、画面レイアウトの設計などには重宝しそうです。

「Package for Phone」や「Package for PC」ボタンで作成したアプリを実機にインストールしたり、PCに保存できるので

配布も簡単にできます。

今後の充実が期待されますね。

カテゴリー: Android タグ: , , ,

Androidアプリ開発の基礎 #1(開発環境)

2010 年 7 月 16 日 Jiro コメントはありません

開発環境

Android SDKのダウンロードとインストール。

ダウンロードはhttp://developer.android.com/intl/ja/index.html から。

Android SDK ダウンロード

Android SDK ダウンロードサイト

最新版を落としておけば過去のバージョンの環境も入るので安心。

  • Windows
  • MacOSX(intel)
  • Linux(i386)

対応する環境のパッケージをダウンロードする。Windowsならばandroid-sdk_r06-windows.zip

ダウンロード後zipファイルを解凍して、任意の場所に配置する。ちなみにC:\に置きました。

Java開発環境

JDKのインストールが必要。今回はJDK6をインストール。実行環境のJREだけではだめ。

ダウンロードはhttp://java.sun.com/javase/downloads/index.jspから。

JDKダウンロード

JDKダウンロードサイト

今回はJDK 6 Update 21のJDKを指定。

ダウンロード後インストール。

Eclipse

開発用のIDEはEclipseを使用する。

ダウンロードはhttp://www.eclipse.org/downloads/ から。

Eclipseダウンロード

Eclipseダウンロード

最新版のHeliosではなく Older Versionsのリンクから Eclipse Galileo SR2 Packeges(v3.5.2)を使用した。

Eclipse 過去バージョン

Eclipse 過去バージョン

最新版はAndroid SDKとの問題ありとどこかで見たような??

日本語化は Pleades 1.3.1を使用。http://sourceforge.jp/projects/mergedoc/releases/ から。

Pleiades1_3_1ダウンロード

Pleiades1_3_1ダウンロード

下のほうにpleiades_1.3.1.zipがあるのでダウンロード。zipを解凍してできたフォルダの中にある feautures pluginsの中身をEclipseの

同名のフォルダの中にコピーする。これだけでは日本語化できない。

Eclipseのeclipse.iniファイルを編集する。

-javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar
-clean

2行をiniファイルの最後に追加して上書き保存。この後Eclipseを起動すると日本語化される。

カテゴリー: Android タグ: , , , ,
Get Adobe Flash playerPlugin by wpburn.com wordpress themes