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Android開発環境 App Inventor試してみました。

2010 年 11 月 5 日 Jiro コメントはありません

GoogleがAndroidアプリ開発の門戸を開くためにApp Inventor for Androidというツールを提供しています。

現在は英語版のみですが、その実力はどんなものかと試してみました。

App Inventorの売りはコードレスで開発できるところです。

Googleに登録申請を行って返信メールが来ると、利用できます。

登録方法はApp Inventor の 登録 方法に詳しい解説があります。

使ってみようと言う方に、前提条件があります。

  1. Googleのアカウントが必要。->これは簡単に登録できます。gmailアカウント持っていればOKです。完了メール等もgmailあてになります。
  2. 登録後完了メールが来るのが遅い。->これは他のサイトに書いてありましたが、私の場合はすぐに完了メールが来ました。
  3. Android実機が必要 -> これが一番の難点ですね。エミュレータを使わないので動作確認はすべて実機で行います。逆に考えれば、エミュレータと実機の動作違いなどがありませんから、安心ともいえます。

私の場合はXperia SO-01Bにて開発しています。

開発の前に必要なアプリケーションのダウンロードが必要になりますが、これはコードブロックのメンテナンスに利用するJavaアプレットのようです。

基本の開発はWebブラウザを利用してGoogleのサイトに接続します。

App Inventor

App Inventor 基本画面

これは、すでに3つのプロジェクトを登録した段階ですが、当初は何も表示されていないので「New」ボタンで新規追加します。

「New」を押すとプロジェクト名を聞いてくるので、それを入力してOKボタンでプロジェクトが作成されます。

プロジェクト追加

プロジェクト追加

その後開発画面が表示されますが、基本的に画面レイアウトの作成機能です。

App Inventor 開発画面

App Inventor 開発画面

左側の「Palette」にパーツがあります。Basicブロックにボタンやテキストボックス、ラベルなどがあります。

まだまだ、ライブラリが充実していませんが、ライブラリ開発自体もオープンにするようですから、早くそろって欲しいですね。

まったくソフト開発をしたことのない人には、これでも敷居はかなり高いと思いますが、Android開発の経験があれば

かなり簡単にできてしまうことに感心します。画面レイアウトだけでもコード出力してくれれば、これだけでも価値がありますね。

「Viewer」にレイアウトが表示されますから、パレットからドラッグアンドドロップでパーツを配置します。

「Screen Arrangement」のなかにレイアウトがありますので水平配置などを選択すればレイアウトもできます。

「Components」に各パーツの構成が表示されます。ここでパーツのIDの変更や削除ができます。

「Media」ブロックのAddボタンでイメージやサウンドなどのメディアを追加できます。

「Properties」で各パーツのプロパティ設定ができます。

「Save」「Save As」「CheckPoint」などのボタンで保存ができます。保存先はもちろんGoogleです。

「Open Blocks Editor」ボタンでBlocks Editorが開きます。毎回Googleからアプレットをダウンロードして起動します。

Blocks Editor

Blocks Editor

このエディタで動作を規定します。

「My Blocks」のなかに配置したパーツがあります。それを選択するとパーツに対応するイベントやプロパティが表示されます。

それらを右側のペインにドラッグアンドドロップして、連結させていきます。

ここでグローバル変数や定数なども宣言できます。

Blocks Editor2

Blocks Editor2

このように動作を作成した後、「Connect to Phone」を押すと、実機に転送されてアプリが起動します。

Xperia App Inventor

Xperia App Inventor Running

コードがブロックとして表現され視覚的にわかりやすいですね。複雑なアプリではかえって見にくくなるかもしれませんが

スケルトンを作成したり、画面レイアウトの設計などには重宝しそうです。

「Package for Phone」や「Package for PC」ボタンで作成したアプリを実機にインストールしたり、PCに保存できるので

配布も簡単にできます。

今後の充実が期待されますね。

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Androidアプリ開発の基礎 #1(開発環境)

2010 年 7 月 16 日 Jiro コメントはありません

開発環境

Android SDKのダウンロードとインストール。

ダウンロードはhttp://developer.android.com/intl/ja/index.html から。

Android SDK ダウンロード

Android SDK ダウンロードサイト

最新版を落としておけば過去のバージョンの環境も入るので安心。

  • Windows
  • MacOSX(intel)
  • Linux(i386)

対応する環境のパッケージをダウンロードする。Windowsならばandroid-sdk_r06-windows.zip

ダウンロード後zipファイルを解凍して、任意の場所に配置する。ちなみにC:\に置きました。

Java開発環境

JDKのインストールが必要。今回はJDK6をインストール。実行環境のJREだけではだめ。

ダウンロードはhttp://java.sun.com/javase/downloads/index.jspから。

JDKダウンロード

JDKダウンロードサイト

今回はJDK 6 Update 21のJDKを指定。

ダウンロード後インストール。

Eclipse

開発用のIDEはEclipseを使用する。

ダウンロードはhttp://www.eclipse.org/downloads/ から。

Eclipseダウンロード

Eclipseダウンロード

最新版のHeliosではなく Older Versionsのリンクから Eclipse Galileo SR2 Packeges(v3.5.2)を使用した。

Eclipse 過去バージョン

Eclipse 過去バージョン

最新版はAndroid SDKとの問題ありとどこかで見たような??

日本語化は Pleades 1.3.1を使用。http://sourceforge.jp/projects/mergedoc/releases/ から。

Pleiades1_3_1ダウンロード

Pleiades1_3_1ダウンロード

下のほうにpleiades_1.3.1.zipがあるのでダウンロード。zipを解凍してできたフォルダの中にある feautures pluginsの中身をEclipseの

同名のフォルダの中にコピーする。これだけでは日本語化できない。

Eclipseのeclipse.iniファイルを編集する。

-javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar
-clean

2行をiniファイルの最後に追加して上書き保存。この後Eclipseを起動すると日本語化される。

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Xperia vs iPhone3GS

2010 年 6 月 21 日 Jiro コメントはありません

Xperia購入しました。
Android OS 1.6なので、躊躇していたのですが、現在国内で一番売れているとしたら、やはりXperiaなのかなと。
10月ごろにはOSアップデートで2.1にはなるようです。
はやくFroyoになってほしいのですが、とりあえず勉強のため作成したソフトが動作する実機がほしかったので。

購入費用はSoftBankのように端末代金の割戻しがないので、少しかかります。
端末は24回分割としました。月々1600円程度。ポイントがあまっていたので、月々の端末代金に充当するようにしました。
しばらくは端末代金がタダです。頭金は故障時に修理代が安くなるサービスに入ると無料にしてくれました。
しかし、このサービス月々315円で、最大5千円の支払で故障時新品と交換してくれるのですが、ペイできるか微妙なところです。

まずは、Xperiaと今まで使用していたiPhone 3GSとの比較をしてみたいと思います。とりあえず使用して気づいたこと。

1.タッチスクリーンの反応

これは、Android勉強会で色々な機種のタッチスクリーン反応を機械的に調査した結果を見ましたが、まさにそのとおり。iPhoneの反応がすばらしすぎる気がします。iPhoneに慣れているとXperiaでは誤動作頻発です。

まずスクロールがタッチになってしまう現象があります。Twitterクライアントを使っていると、スクロールを使いまくるのですがこれがタッチと誤判断されて、すぐに別画面が開いてしまいます。XperiaのTVCFでスクロールしている画面がありますが、タッチでは何も動作しない状況でやっているんではないかと疑ってしまいますね。

感覚的には画面にタッチしたらしばらくまって指をスライドしないといけない感じです。または、しっかり指を押し付けてからうんこらしょっとスクロールかな。iPhoneだと、あまり考えずに軽くスライドでOK何ですけどね。これはソフトの改良で直るものではない気がします。

スクロールだけでなく、タッチ位置の判定も微妙にずれる感があります。ソフトウェアキーボードで英字などをタッチする場合iPhoneよりミスタッチが増えました。まあiPhoneの判定がすごいのですが。このあたりはハード、ソフト両面で今後の改良が待たれます。

こういうUIの部分は、軽く見てはいけないと思います。ハードを使い始めて最初の印象になりますから、いかに優れたソフトが有ったとしてもUIのせいで使う気をなくす場合が多いと思います。

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