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メーカーへ一問一答

多くの零戦ユーザーが知りたい零戦の作成秘話等、
メーカーでしか知りえない事を、一問一答形式でお聞きしました。


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【問い1】

実機の零戦の総生産機数は日本軍機トップの1万425機ですが、空前の大ヒットとなった、TAIYO零戦の現在までの総出荷機数を、教えてください。

【お答え】

2003年10月に出荷開始以来、2004年2月9日現在で数43100機を出荷しました。



【問い
2】

不死身の零戦の材料となっているEPPですが、採用のきっかけはなんですか?

【お答え】

過去に「JET STREEM」という9.6Vの飛行機を販売しました(現在の「Dash8」の前進)が、その時から発泡材で壊れにくいものを模索していたときに、EPPという材料を見つけ訳です。



【問い3】

プロペラシャフトのスプリングのアイデアは、どうやって生まれたのですか?

【お答え】

過去の経験から墜落した際の衝撃を和らげる方法はないかと考えたものです。
全般に言えるのは全て、
 「壊れにくい飛行機」
 
「低価格の飛行機」
 「操作しやすい飛行機」
を前提に考えた結果です。
 
【問い4】

胴体下のプラスチックに「C4055J」と書かれた謎の数字の意味はなんですか?
因みに、私の機体には、「C4060J」と書かれてます。


【お答え】

お問合せの「C4055J」の機体番号の意味は生産管理上の表示です。
・Cは生産工場(Cは単純に中国(China)の「C」です)
・4055は当社の決められた連番の管理NO.です。
 
お恥ずかしいのですが、あまり深い意味はありません。
・Jは月度
を表しております。

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